Skip to content

アドフリジュクに参加してきたよって話

Posted in その他

2018年4月3日に行われたアドフリジュクへ行って来ました。
アドフリジュクは株式会社ADFULLY(アドフリ)が開催する勉強会で、主にビジネス目線で捉えたマネタイズ戦略について学ぶことができます。

ADFULLY…スマホ向けSSP「アドフリくん」を展開している会社
SSP…Supply Side Platform(サプライサイドプラットフォーム)の略で、媒体の広告枠販売や広告収益最大化を支援するツールのこと

私は広告が、広告屋が嫌いです

正直にいいます。嫌いです。いや、嫌いでした。正確に言えばまあいいかもくらいになりました。
自分は完全なコンシューマー育ちで、広告モデルのゲームなんて成人してしばらくしてから出会ったもんだから、最初はものすごく抵抗感がありました。だって嫌じゃないですか、製作者が作り上げた世界に浸ってたのに、突然強烈な現実(金)の匂いを放つやつが土足で登場するんですから。
で、ですよ。そんな広告を「君のゲームにいれようぜ」と言ってくる人たちがいるわけですよ。勘弁してくれって感じです。「どうせ広告屋なんてゲームを食いつぶしていくだけでなんも愛着ないんでしょ」という強い偏見もありました。
弱小個人でマネタイズとなると、広告モデルは避けて通りにくい道にも関わらず、今まで距離を置いていました。

アドフリジュクは凄かった

そうは言ってもお金を稼がないと死んでしまうため、何度か関連の勉強会に参加していました。その流れでこのアドフリジュクにも参加しましたが、結構驚きの内容でした。
まず驚いたのは80ページを超えるスライド資料がお持ち帰りOK。さすがに二次配布は止めてねって書いてありましたが(笑)しかもしっかりとした業界やアプリの分析に基づいた内容でわかりやすくまとまっていて、色々な生存戦略が考えうるということが分かりました。広告の入れ方についても、可能な限りユーザーストレスを減らす工夫の事例などが紹介されていて、個人的に結構ありがたかったです。
また後半は少し内容が変わり、フリーランスの新しい働き方についてや、課金や広告ではない部分でのお金の流れについても解説があり、全編に渡って見応えがありました。
極め付けはアドフリくんについて一切の説明がなかったことです。これほんとに参加費無料でいいんですか?

認識の変化

慈善活動だったからというわけではないですが、先の強い偏見については大分緩和されました。というのも(懇親会での会話も合わせて)中の人がゲーム好きなんだなぁとか、極一部しか生活できていない個人ゲーム開発業界の現状をなんとかしたい、そういった思いが伝わってきたからです。
また広告の実装についても、馴染みの良い入れ方の例が幾つか分かったため、今後は色々と取り入れてもいいかなと思い始めています。

勉強会の主なポイント

カジュアルアプリがヒットする、いくつかのパターン
デベロッパーの戦略(国内外)
マネタイズトレンドの変化
広告実装例(静止画、動画)
フリーランスという生き方(経理)
課金でも広告でもない部分でのお金の流れ

懇親会

勉強会といえば懇親会というわけで参加しました。
ブルガリアコントローラーを宣伝して結構好評だったり、なんだか似たような人生してる人がいたり、ニカイドウさんやっぱすげーとかなったりしてました。
そして一番の出来事は念願叶って和尚さんに名刺渡せたこと!
風来のシレンがめっちゃ好きで、フシダン作りたいなーと思ってて、ゲーム作り始めて、ミニゲーム幾つか作って。
最初にストアリリース目指す大型ゲームはどうするか?それならもうフシダン系しかない。それをスマホ向けにアレンジしよう。これがボロクソだったらゲーム作りは諦めよう。そんな思いでダクスパを作りました。
その!
元になった!
シレンを!
作った和尚さんに!
名刺渡した!
ブルガリアコントローラーも好評頂いた!
ときたらもう最高ですよ。
書いててちょっと泣きそう。

最後に

ここ1年くらいの個人事業主と知り合う機会の多さは異常。まあ当然といえば当然ですが、会社勤めの時は皆無だったのでびっくりですね。
それはさておき、勉強会の内容も良かったですが、それ以外でも収穫は大きいものでした。
お金嫌いはクリエイターにありがちで自分もそうですが、そういうことを考え直すいい機会でもあるので次回(4月末に予定されているようです)タイミングが合えば参加してみてはいかがでしょうか。
公式ツイッター

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です